ベッドに入るまでには まだもう少し時間がある、
そんなとき・・・
子供たちが「一緒にアルバム見よう♪」なんて誘ってくることがあります。
この「一緒に」がミソ^^
幼かった子供たちのあどけない表情
いたずらをしている姿
いつもパジャマのバースデイパーティ・・・。
何度も何度も 繰り返し見てきたページだけれど
そのたびに 通り過ぎて行った 懐かしくいとおしい日々に想いを馳せて
「かわいい」を連発してしまいます。
子供たちにとっては、幼い自分たちの姿は決して「かわいい」存在ではない様子。
そう、まだ「かわいい」の真っただ中にいる彼らは
思い出に浸るために アルバムを見たいわけではないのです。
彼らがアルバムの中に見たいもの・・・
それは私たち親の「愛情」ではないかしら。
アルバムを眺めるときの とろけるような笑顔はたぶん
毎日「早く、早く」と子供たちを追い立てる 私の表情とは全く別のモノ。
一日の終わりのくつろぎのひととき。
子供たちは そんな 「愛されているという確信」を得て
安心して眠りにつくのでしょう。
アルバムのある生活には
そこだけ、ゆっくりと流れる 優しい空気が漂っています。
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