高校時代の思い出を ずっと封印していました。
日を追うごとに 大きな存在となってしまっていたのかもしれません。
劣等感と後悔と、身の置き場の無いような憂鬱だけが
いつのまにか その時代の思い出の主に。
高校の卒業アルバムも実家に置いてきたままになっていて
「思い出せない=思い出したくない」ものに
なってしまっていました。
卒業して〇十年の最近になって
旧交を温めるチャンスに恵まれ
「これまでの思い込み
=高校時代の私は暗かった(笑)」が
すっきりと 晴れてしまいました。
あいまいな記憶が起こした 長い年月の勘違い。
ちょっと もったいなかったな、と思います。
楽しかったあんなこと、こんなこと。
ちゃんと思い出していればよかったのに。
ちゃんと向き合っていればよかったのに。
懐かしい校舎、懐かしい級友たち、懐かしい思い出のあれやこれや・・・。
物理的な劣化?進化はあるものの
みんな、あのころと変わらぬ輝きを放っていました。
きらきら輝く笑顔たち。
彼らとともにあったあの数年は、本当にたのしかった!
それを思い出させてくれた みんなに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
これから新しい道へとチャレンジする息子に
胸を張って「高校生活は本当に楽しいよ!」と言えることが
なんだかうれしい。
過去に向き合い、大切に受け止めることで、
未来への希望がふくらむ。
思い出の扉を そっと開いてみませんか。
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